お茶の入札販売会にスタッフとして行ってきました。
関東ブロック茶品評会と狭山茶品評会(若手部門)の同時開催です。
品評会に出品されるお茶のほとんどは、一般的なお茶に比べて栽培や製造の手間が数倍多くかかっています。
そのため出来上がったお茶は、実に艶やかで旨味のある上品なものばかりです。
値段も相応で、一般的なお茶に比べて3倍〜5倍とかなり高めです。
私は高くてとても買えません。笑
写真は関東ブロック 茶品評会 農林水産大臣賞のお茶です。
生産者の茶栽培および製造技術が一流レベルであることを示しています。
とても美味しそうです!
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