一足も二足も速く東大和市の新茶をつくってみました。
原料は自宅脇の畑付近の工事により引っこ抜いたお茶の樹から。
このまま放っておいても枯れてしまうので新芽を採取です。
30グラムの生葉を…
蒸したらこんなに鮮やかな緑色になりました。
それをホットプレートのミニホイロで
なんとか完成!
多すぎても少なすぎてもつくりにくいものです
30グラムの生葉から、二時間かけて7グラム出来ました
50度位に冷ましたお湯を注ぎます
水分を含み少しずつ広がってきました
とっても綺麗なレモン色です
ホコリの様に浮いてるものはモウジと言って若い新芽のケバケバ(?) です
これがあればある程、新鮮な若い葉っぱを使ったお茶と言えます
ホコリではないのでこれが浮いてても捨てないで下さいね!
茶殻はこの様に元の葉っぱの形に戻るのが醍醐味です!
茶殻はこんばんポン酢をかけていただきます!!
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