東大和市立第4小学校の五年生がきのう杉本園にて摘んだお茶の葉を、飲めるように加工する授業がおこなわれました。
杉本園からもスタッフ2人が参加しました。(戦力になっているかどうか…)
近所にお住まいのベテランお手伝いさん方(ほぼ顔見知りの方々)が5年生にお茶づくりの指導を行いながら授業が進められました。
このようにホットプレートの上でお茶に熱を与え、手で揉みつつ乾かします。
写真の奥に映る赤い服の方は、南アフリカ出身の英語の先生「ローラ」さん。
話してみると、とっても気さくで優しいTAKOYAKI好きの先生でした。
久々に英語で会話しましたが、中学校レベルのお粗末な英語がローラさんに通じて良かったです。
お昼は給食をいただき、午後もちょこっとやって終了です。
お茶っぱの提供以外は特に何もしていませんが、毎年この企画を楽しみにしています。
五年生の皆さんは一生懸命つくっていたので、きっと美味しいはずです。
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