お茶畑では定植の時期を迎えています。
朝から半日友人のお茶屋さんで大規模な苗植えを手伝い、午後から新茶に向けて工場の機械設備の点検を行っています。
お茶は数台の機械を使いながら加工していきます。
機械一台一台の担う役割が異なるため、1つの機械が故障してしまうと替えが効かず加工がストップしてしまいます。
機械整備は良いお茶をつくるために行うことはもちろんですが、怪我のない安全な工場であるためにも欠かせない作業です。
機械がたくさんあるので掃除や整備にも時間がかかるので早めに行ってようやく新茶に間に合うくらいです^_^;
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