杉本園のスタッフ3人による、お茶にとらわれない多様な話題で日々更新を目指しています。
冬本番。朝は布団から出るのがつらい日々です。
お茶の幼木(お茶の赤ちゃん)に防寒作業を行いました。
このように、寒冷紗と呼ばれる目の詰まったシートをトンネル状にかけてあげると、冬の冷たい風や夜間の放射冷却を和らげることができます。
枯れたり落葉したりする現象はほとんどなくなるので安心です。
シートには遮光性があるため、冬眠している冬の間だけは防寒でかけっぱなしできますが、目覚める春には外さなければいけません。
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