2020年6月17日水曜日

紅茶づくり

天気が良かったので紅茶づくりのために葉っぱを摘んできました。



紅茶の場合、摘んだ葉っぱは一旦広げておき萎れさせてから製造します。
葉っぱから水分が徐々に減りながら香りが時間と共に変化していきます。
気温や湿度、葉っぱをかき混ぜる強さなどで香りの出方が異なるので、紅茶づくりの一番大事なポイントとも言われています。

お茶畑では二番茶の芽が伸び始めてきました。




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